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致知出版社「仕事力入門-仕事力を高める-」読書感想文

今回の著書では、各界の成功者がどのような心構えで仕事に取り組んできたかを語っていました。その中で最も興味を持って読ませて頂いた中の一つは、ペリエ社長、和田裕美さんとの対談でした。最初は電話もかけられなかった和田さんが、外資系教育会社の営業で世界第二位の成績を残し、最年少の支社長となったのには、どのような営業スタイルと心得を持っていたのかを学びました。まず、営業醍醐味は、お客様がお客様を呼んできてくれたり、お客様同士が仲間になってくれたり、何年も継続してくれるところにある。その為には自分がやられては嫌な事はお客様にしない事。まずはお客様の話をよく聞いて、問題点を知る。そして、どのようにすれば解決出来るか、気持ちが前向きになるかを考え、提案するとの事です。良く言われる「波・スランプ」は、結局は自分の気分の事。契約が取れない時や、嫌なお客様にあった時は、「世の中にはこういうお客様もいるんだ。勉強になった。もっと頑張ろう」と、気持を切り換える。それを乗り越えると成長し、同時に出会うお客様のレベルも上がる。波やスランプを作る人は、「あんなお客に会うなんてツイていない。最悪」と思い、本当は小さな穴だったものを、自ら大きな穴にしてしまう。その結果、落ちたレベルのお客様しかやってこない。その節理を知り、余計に気持ちの切り替えを上手にしようと心がけているそうです。マイナス思考をプラス思考に切り替える教えでした。好成績を維持する為には、普通の人は目標を達成すると、「終わった」と気を抜く。でも、和田さんは、もうすぐ目標が達成するとおもってガムシャラに頑張って、その気持を維持させる。そうしてゴールを通過点として走り続けるとの事です。仕事をする上で特に勉強した事は、多くの本を読み、本から知識を借りる。本を読まない人は、「今の自分で満足、今の自分が一番」と言われています。本を読む事の大切さは著名な方々が等しく言われています。これから私も、多くの本を読み、知識を身に付ける様にします。和田さんが正社員となり、葛藤した事は、会社組織の中で仕事をしての経験として、学歴や男女という壁があった中で、営業部長のポストを与えられた時、三十代の女性の下に就いた男性は辞めたそうです。上司だからと言って横柄な態度を取ったわけでもない。部下が受け入れられないのは、自分という人間ではなく、自分の性別であり、年齢だったそうです。これも勉強になり、自分は絶対、学歴や性別や収入などで人間を判断しない様、誓ったそうです。すごく辛い日々が勉強になり、辛い時や、壁に立ちはだかった時、会社があるお陰で仕事があり、生活が出来ると思うとイライラが収まったそうです。神社に行って神前に立つと、「ありがとうございます」「お願いします」と素直に感謝し、頭を下げる事が出来る。また、人生で訪れる壁というものは、自分が挑戦すれば必ず良い結果になるものだけが目の前に現れる、と信じて行うとのことです。乗り越えられない壁は、三年後には乗り越えられるかもしれない。失敗したら何度でもやり直す事の大切さ。この対談の中で、企業人としてのお客様や社員との接し方、プラス思考へのき切り替え方、感謝の気持ちの大切さ、そしてチャレンジ精神を持ち続けることの大切さを教えて頂きました。ありがとうございました。

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